概要

デミユニオン(Demi Union)は、アジア沿岸部でデミたちが結成した共同体。
四つの構成国からなり、各国に首長が存在する。
首長は選挙によって選ばれており、その中から投票で統括者が決められる。
統括と首長の任期は最長で8年。
四つの国は
・カニス(イヌ系獣人の国)
・フェリス(ネコ系獣人の国)
・タラッサ(海洋系獣人の国)
・メランジュ(その他獣人の国)
に分かれ、各種族の代表が首長を務めている。
国内に2か所の巨大なロスト・フィールドを持っている。
彗星核のロスト・フィールドに最も近い領土を持っているため、スタンピードや彗星の魔物の脅威を一番受けている勢力でもある。
主な都市
行政首都 海門(ハイモン)
かつての上海に置かれた行政首都である。
四国ごとに首都は置かれているが、基本的に首脳の会合はこの町で行われている。
DU商会のお膝元でもあり、物資的には不足しておらず、彗星落着後の文化の中心になっている。
特に商業地区は旧世代のと遜色ないほどの発展を見せている。
人口は470万人
主な組織
DU商会
全世界の流通を担っている商会。
各勢力への物資の輸送、輸送新技術の開発を行っている。
そのほかに食物、生活物資の生産なども行っており、この商会のロゴを見かけない日はないほどである。
下部組織に様々なトランスポーターが所属している。
ロスト・フィールド
LF-01 ユミル・ヘイム(ユーラシア中央部)
・半径:約2000km
・彗星核全長:5㎞
・スタンピード危険性:不明
・彗星資源量:多い
彗星の核が落ちてできたとされるロストフィールド。
その影響範囲は半径は2000㎞を超える。
国際的な監視対象であり、現在は三国共同で監視警戒が行われている。
その規模から、スタンピードが起きれば人類がユーラシアでの主導権を失うとされている。
しかし、現在はその兆候はない。
中心部まで到達に成功したのは監視用の特殊ドローンが一機のみで、その時に撮影された写真が唯一の現地資料である。
LF-08 ナグルファル(北京周辺)
・半径:約420km
・彗星破片全長:250m
・スタンピード危険性:危急
・彗星資源量:中量
旧北京周辺にあるロストフィールド
デミ・ユニオンで最もスタンピードの危険性が高い。
定期的に討伐隊が送り込まれている。
