魔導連合王国-The United Kingdom of Magi-

概要

魔導連合王国(The United Kingdom of Magi)は旧欧州で「魔王」を冠する新人類が建国した国家。
断絶光以降、新人類たちによる群雄割拠が起きたが、一人のカリスマがそれを数年で平定する。
国家元首は魔王。
現代は三代目の若き魔王が国のトップである。

いくつかの地域に分けられており、魔王より実力を認められた諸侯が各地域を収めている。
実力主義社会であり、エクス適性の高さで優劣を付けられることが多い。

反旧人類を掲げて建国された国であり、未だにほか種族への差別が強い。
デミとの関係は比較的良好ではあるが、旧人類への憎しみが未だに根強い。

国内に二か所の巨大なロスト・フィールドを持っている。

主な都市

王都アヴァロン

旧ロンドン周辺に作られた都市。
もともとはローマを首都としていたが、防衛の観点から遷都された。

戦争や彗星の影響が少なく、古い街並みを今でも残している。
遷都する前からある程度の秩序を保っていたため、治安自体は悪くはない。

人口は225万人。

主な組織

魔導騎士団

エクスを使えるエクスキャスター達の組織
各諸侯が地域の軍隊として組織しており、地域ごとに能力差があるとされる。
基本的には国内の有事に対しての対処を行っている。

有事の際の指揮権は魔王に移譲されるように法律が施行されている。

ロスト・フィールド

LF-06 ヴァルハラ(北欧地域)

・半径:約430km
・彗星破片全長:130m
・スタンピード危険性:危険
・彗星資源量:多い
魔導連合王国で最も大きいロストフィールド。
海で隔離されているため、スタンピードの確率は低いが、飛行型の彗星の魔物が時より飛来する。
資源量は多いが、採掘や輸送が難しい地域である。

LF-07 ギャラルホルン(ワルシャワ周辺)

・半径:約350km
・彗星破片全長:100m
・スタンピード危険性:危急
・彗星資源量:中量
旧ロシア方面。ワルシャワ周辺を中心としたロストフィールド。
スタンピードが起きた場合、ほぼ平地であるためか進行が速い。
現在は定期的に監視、駆除が行われている。

AFC92に起こったスタンピードはこの方向から襲来した。
なお、制御を失った発電所の場所は旧ベルリン周辺である。
10㎞以下の小規模なロストフィールドが未だに存在している。