ガイア共和国-Republic of Gaia-

概要

ガイア共和国

ガイア共和国(Republic of Gaia)はシェルターに逃れた旧人類により発足した、人類暫定政府の流れを組む国家である。
北アメリカ全体を領土として主張している。
国家元首は大統領で、議会制を採用している。選挙によって国の代表が選ばれる。
大統領の任期は最大で16年。

領土内に四つの巨大なロスト・フィールドを有している。
最大のロストフィールドはアラスカに存在する。

主に旧人類で構成されるが人種の規制があるわけではなく、新人類やデミも存在する。
また自然回帰派が拠点としている地域でもあり、それによるデモやテロも起きている。

都市部以外の内政が安定しているとも言えず、小規模の街やコミュニティでは略奪や犯罪が横行している。

主な都市

リパブリックシティ

ガイア共和国首都で、旧ニューヨークに作られた街である。
行政の中心であり、共和国で最も人口が多い都市である。人口は350万人

彗星の落下以降、しばらく整備されていないこともあって、一部地域は未だに倒壊した建物や廃墟が存在している。
そういった場所は犯罪者の根城となっていることが多い。

主な組織

共和国軍

共和国の平和を守るために組織された軍隊
旧世代の兵器の一部を使用しているが、エクスを使用する部隊も存在している。
三勢力の中で最も組織化された軍隊である。

魔導技術を用いた航空兵器や車両も有しており、有事の際にはそれらを使った機動戦が得意である。

自然回帰派

彗星による強制進化を否定し、旧人類こそが自然の守護者であると主張する集団。
一団としての組織ではなく、一種の宗教のようなものであり、旧時代の信仰の流れを組む宗派も存在する。

複数団体が存在する事から取り締まりが難しく、決定的な対処法は見つかっていない。

ロスト・フィールド

LF-02 ニヴルヘイム(アラスカ)

・半径:約650km
・彗星破片全長:200m
・スタンピード危険性:軽微
・彗星資源量:多い

ガイア共和国で最も大きいロストフィールド。
半径が650㎞を超え、世界でも有数の面積を誇る。
それ故に彗星の魔物が増えてもスタンピードが起きにくく、危険性は軽微であるとされる。
また彗星資源量が世界で二番目に多いと言われている。

LF-03 ムスペルヘイム(アメリカ中央部)

・半径:約380km
・彗星破片全長:50m
・スタンピード危険性:危険
・彗星資源量:微量

アメリカ中央部にあるロストフィールド。
都市部に近く、スタンピードの危険性も孕んでいるので、重要監視対象である。
官民問わず、スタンピード防止のための討伐隊が派遣される。

LF-04 ヨトゥンヘイム(旧ロサンゼルス)

・半径:約420km
・彗星破片全長:48m
・スタンピード危険性:注意
・彗星資源量:微量

旧ロサンゼルスに存在しているロストフィールド。
山脈に遮られているため、スタンピードの危険性は低い。
しかし、稀に山脈を超えてくるため監視対象でもある。

LF-05 ビフレスト(フロリダ半島)

・半径:約380km
・彗星破片全長:55m
・スタンピード危険性:危急
・彗星資源量:中量

都市部に最も近いとされるロストフィールド。
リパブリックシティ方面のスタンピードはこの方向から来ることが多い。
定期的に討伐隊が出入りして間引きを行っている。